ORG-2
Visor Prism用オリジナルデザインケース

ORG-2は、Handspring Visor Prism専用のオリジナルデザインなリプレス用筐体です。
オリジナルデザインによるフラットカバーやデザインボタン,、ストラップ取り付け穴、
筐体背面下部の形状変更による持ち易さの向上など数々の特徴を備えています。
ABS樹脂素材で、各種加工、クリアーボディに対する染色も簡単に出来ますので、
是非、ORG-2をベースに世界で一台のあなただけのVisorを作り上げてみて下さい。
(注1)ORG-2の取り付けによってVisor本体のメーカーによる保証は受けられなく場合があります。
(注2)ORG-2をご自身で取り付けた事による不具合等の責任は当社では一切負いかねますので
ご了承下さい。
(注3)VisorはHandspring社の商品です。
(注4)染色の際は、温度設定を50度〜60度にして下さい。
(注5)この説明書と同じものがhttp://www.master-corp.co.jp/org-2.htmでカラーでご覧になれます。
本製品には以下の部品が含まれています。
*フラットカバー *前面パネル
*背面パネル *電源ボタン
*ゴムキャップ *アプリケーションボタン
スタイラスレールカバー
製品に同梱されております取扱説明書には、スタイラスレールカバーが含まれていると
記載されておりますが、仕様変更のため実際には含まれておりません。説明書の改訂
が間に合わずご迷惑をおかけいたします。

交換作業を開始する前に!!
交換作業を開始する前に、必ずバックアップモジュールやBackupBuddy等のToolで
すべてのバックアップをとって置いてください。
そのまま行いますと、すべてのデータやインストールしたアプリケーションなどが
消えてしまいます。
交換に必要な工具
精密ドライバーのプラス(Visor純正スタイラスのねじ回しでも可)
いらなくなったクレジットカード等の薄いプラスチック
交換作業手順
分解編
本体からスタイラス、モジュールカバー等付属品を外します。
そして本体裏面の4本のねじを外します。(ねじを無くさない様ご注意下さい)
背面パネル側を取り外します。
画像のように爪が両脇に4本づつ、計8本かみ合っていますのでこれを薄いカードや
定規のようなプラスチックを隙間から差し込んで外します。
精密ドライバーなどで行うと傷だらけになってしまいますので止めましょう。
爪の噛み合いを前後にずらすようにイメージしながら外すと容易です。
裏側から見て左側より持ち上げます、この際右側を支点にするような感じで
持ち上げて下さい。(圧電サウンダ、バッテリのケーブルが接続されています)
液晶のバックライト、バッテリ、圧電サウンダの計三つがコネクタに接続されて
いますので、これをコードの根元を持つようにして引き抜きます。
(特にロック等は有りません、そのまま抜けます)
これで背面側と前面側に分離できました。

背面筐体側から充電池と圧電サウンダを取り外します。
充電池は、両面テープで止められているだけですので、手前に引っ張れば
簡単に外せます。(この際コードの出ている側とは反対からにして下さい。)
圧電サウンダは黄色のテープでとめられているのと、本体金属板裏側の縁が
両面テープでとめられています。
通常は黄色のテープを外して軽く引っ張れば外せますが、粘着力が強い場合は
ドライヤーなどで軽く暖めてやれば外れます。なお接点が破損する恐れが
有りますのでくれぐれも強く無理に引っ張ることはお止めください。
前面筐体側を分解します。

ボタン基板とメイン基板を接続している白いコネクタを外します。
メイン基板の上部左右端がピンで二箇所固定されていますので、これを
軽く持ち上げて外します。
この状態で、メイン基板を手前から持ち上げますが、上の写真のように
フラットケーブルが二箇所接続されています。

コネクタの茶色の部分を持ち上げ、軽くフラットケーブルを横に引けば
簡単に外れます。
次にボタン基板を外します。
ボタン基板左右に銀色のネジが二本有りますのでこれを外します。(上記画像参照)
同時に液晶部の押さえも無くなりますので、垂直に持ち上げるように
液晶部分を外します。
これですべての部品がほぼ完全に分解されました。
組み立て編
前面パネルに液晶部を組み込みます。
前面パネル上部にガイドピンが二本有りますので、そこに液晶の該当部分を
はめ込みます。(画像は上下逆に撮影してあります)

次にボタン基板を中央二本のガイドピンに沿ってはめ込み、ネジを二本締めます。
メイン基板を斜めに、上記画像のような状態にしたままフラットケーブル二本を差込み
コネクタの茶色の部分を押し下げロックします。
そのままそっと手前におろして来て上部のガイドピンに挿します。
この際、ボタン基板とメイン基板をつなぐ白いコネクタと液晶部とメイン基板をつなぐ
コネクタも挿し直します。これで前面パネル側はいったん完成です。
背面パネルにまずスタイラスレールカバーを付けます。
かみ合う突起部分がふたつありますのでそこに差し込みます。

次に圧電サウンダと充電池をそれぞれ該当部分に元の両面テープの粘着力で取り付けます。
前面パネルと背面パネルを横に並べた状態で充電池のコネクタと圧電サウンダのコネクタを
メイン基板のそれぞれ差し込みます。
最後に、背面パネルを前面パネルに乗せていく形で合わせます。
(この際、バッテリのケーブルが充電池の横のスペースに収まるように
お気をつけ下さい、他の所に逃げるとデジタイザ等に影響が出る場合があります)
特にぶつかる部分が無いようでしたら、6本すべてのネジを締め直して完成です。
有限会社マスター
http://www.master-corp.co.jp
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